家事・育児

3歳女児の空耳アワー – 気持ちはわかるけど笑っちゃう

最近、3歳の娘がよく歌うようになってきた。

アンパンマンの映画を見てから、「手のひらを太陽に」が気に入ったようだ。

ところが…

娘(3歳)
娘(3歳)
ぼーくらはみんなーいーきているー♪
とら
とら
( お、「手のひらを太陽に」を歌ってる。この前みたアンパンマンで覚えたのかな?)
娘(3歳)
娘(3歳)
いきーているからかなしんだー♪
とら
とら
(すごい。ほとんど完璧だ。)
娘(3歳)
娘(3歳)
てーのひらをーたいようにーすかしてみーれーばー♪まーっかーにながーれるー♪
とら
とら
(歌ってる娘かわいいなー。)
娘(3歳)
娘(3歳)
僕はイーチーロー♪
とら
とら
!?

ということがありました。

それ以来、「手のひらを太陽に」を聞くとイチローの顔が思い浮かぶようになってしまいました。

でも、子どもって言葉の意味が分からないと、知っている言葉に脳内変換して歌詞の整合性を合わせようとしますよね。

私も子どもの頃、「ルパン三世のテーマ」を聞いて、

「ルパンザサード」

のところを

「ルパンルパーン」

だと思っていました。

子どもは真剣に歌っているんですが、大人はそれがおかしくってつい笑ってしまいます。

誰に言われたかは忘れてしまいましたが、私は「ルパン三世のテーマ」の間違いを、

「なに言ってんの、「ルパンザサード」だよ。ばかじゃないの?」

と言われてとても傷ついたのを覚えているので、娘にはなるべく傷つかないような訂正の仕方をしてあげようと思いました。

するとこんなやりとりになりました。

とら
とら
そこはね、「僕はイチロー」じゃなくて「僕の血潮」って歌ってるんだよ
娘(3歳)
娘(3歳)
ちしおってなに?
とら
とら
血のことだよ
娘(3歳)
娘(3歳)
ふーん?血はしょっぱいの?
とら
とら
???しょっぱくないよ。

その時はそれで会話が終わり、最後の質問の意味がわかりませんでしたが、しばらく経った後でひらめきました。

とら
とら
あぁ!!「ちしお」を「血塩」だと思ったのか!!

同じ意味を表す言葉でもたくさんの表現があるから、日本語って難しいですね。