妻との会話シリーズ

片づけられない人っているよねー – うちの妻です。

私の妻は片づけられない系の人です。

ハサミとか爪切りとか体温計とか、出したものをしまいません。

干して乾いた洗濯物、たたむまではできるのにしまえません。

なぜか本棚からグミ(未開封のやつ)とイヤホンが出てきます。

仕事してたとき、私が出張で3日ほど家をあけ、帰ってきたときの惨状を見て空き巣被害にあったかと思いました。

片付けられないことを指摘するとだいたい口論になります。

↓こんな感じ

とら
とら
ねえ、ハサミ使ったらしまおうよ。
妻
しまってるし。
とら
とら
え、ここ机だけど。机にしまうって言わないけど。
妻
明日また使うんだからいいじゃん。
とら
とら
え、明日また出せばいいじゃん。そうやって「あとで」「あとで」って思ってるから部屋が散らかるんじゃないの?
妻
…(不機嫌)

同じやりとりをもう何度したことでしょう。

結婚して4年。

最初のうちは「片づけられない人なんだなー。でも俺が注意していけばそのうちできるようになるだろう。」なんて甘く考えていました。

妻が不機嫌になることも恐れず指摘し続けて4年。

出会ったころと何も変わりません。

最近気づきましたが、私が指摘すると最後は不機嫌になります。

不機嫌になるということは、私の言葉を素直に受け入れられていないということだと思います。

片づけられるようになる心構えを伝えても、ATフィールドを貼られ、心のシャッターを下ろしてそれを聞かないようにしていては、何年たっても変わるわけがないですよね。

なので、私は2人の子どもたちを「片づけられる人」にすべく英才教育を行っています。

うちには絵本を読んだら本棚にしまわないと次の本を読んでもらえないルールがあります。

おもちゃで遊んだらしまわないと次のおもちゃで遊べないルールがあります。

そうして2人の子どもたちが「片づけられる人」へと成長してくれれば、もし突然私が死んでもうちはゴミ屋敷にならずに済むはずです。

「片づけられない人」をこじらせると、大人になってから矯正するのはかなり困難だと思いました。

80%くらい妻を矯正させることをあきらめていますが、残りの20%くらいを信じてこれからも妻を不機嫌にさせていこうと思います。

その様子をここで報告することで、同じような悩みを持つ方の励みになればと思います。

また、「片づけられる人」になりたい人の参考になればと思います。